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家づくりノウハウ
2023.01.06

「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」

「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」外観
「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」をご紹介します!
R+house水戸ひたちなかのお役立ち記事「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」の詳細ページです。 R+house水戸ひたちなかはひたちなか市・水戸市の注文住宅を手がけております。住まいづくりのご検討をしていましたら、お気軽にお問い合わせください。
こんにちは(^^)/ 広報担当の黒澤です。梅雨も明けて、すっかり夏本番になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか・・・オリンピックも始まり、連日メダル獲得の話題で盛り上がっていますね!無観客というかたちではありますが、私たちの応援する気持ちが届くといいなと思います。

さて、今回は。先日、完成見学会を開催いたしました「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」をご紹介したいと思います。

「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」外観
ロッジアとは・・・イタリアで生まれた建築意匠の一種を指す言葉で、ファサードに一方の側が外に開かれた廊下を配し、一定間隔の柱で支持するか、壁に開口部を設けた形状のものをいいます。開廊、涼み廊下ともいいますが、一般住宅でいうと、屋根付きの半屋外空間で、物干しスペースとして活用したりデッキを付けて、リビングと空間を共用したり、暮らしかたに合わせて楽しめる空間になっています。外観は大きな二つのアーチ開口が特徴になっていて、白とクリーム色の吹付けで柔らかい印象を与えています。
「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」リビング画像
鉄骨のリビング階段により、空間を有効活用しながら、明るく開放的なLDKを実現。
「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」フリースペース
LDKからつながるフリースペースは、普段はお子様の遊び部屋として。アコーディオンカーテンを閉めれば来客用としても活用できます。
「ロッジア(開廊)で日常を楽しむ家」パントリー画像
キッチン奥のパントリーは、両側にたっぷりの収納スペース。勝手口を設け、採光と家事動線も考えられた設計になっています。今回も、お施主様のこだわりが詰まったステキなお家が完成しました(^^) 次回もオリジナリティあふれるお家をご紹介したいと思います。お楽しみに!! では、また・・・(^^)/
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