R+house水戸ひたちなかの建築家と工務店が調和した注文住宅
設計のプロである「建築家」
R+house水戸ひたちなかの注文住宅を設計するのは、理想の家を形にする設計のプロである建築家です。限られた予算の中で、現在のライフスタイルに合わせるか、将来の変化を見据えた設計にするか、などをプロの視点で検討します。「建築家」=「日本の国家資格である建築士の資格を持っている」ではありません。単に資格を持っているだけでなく、お客様の言葉に表現できない理想を見つけて暮らし方を提案してくれるのが、R+houseの建築家。周辺環境に調和した、飽きのこないデザイン性の高いおしゃれな家に仕上げてくれます。
>>建築家とつくるおしゃれな注文住宅「R+house」について詳しく見る
R+house水戸ひたちなかは地域と施工のプロである「工務店」
そして、工務店は建築家の設計を形にし、より過ごしやすい形にする施工のプロです。私たちは創業130年の歴史のある工務店であり、水戸市やひたちなか市で多くのお客様に注文住宅を提供してきました。
技術力が高くなければ、建築家が設計した空間を実現することは困難です。R+house水戸ひたちなかは、建築家の設計を高い技術力で形にし、お客様の理想を超える住宅を実現します。
デザイン性と機能性を高水準で両立
R+house水戸ひたちなかのコンセプトは、理想の住宅を手の届く価格で実現すること。デザイン性と機能性を高水準で両立し、予算内で提供しています。それを形にしているのが、R+house水戸ひたちなかの家づくりの根幹を支える建築家による設計。R+houseの誇る建築家と家づくりを進めることで、お客様が経済的かつ心理的に安心できる暮らしを実現できるように努めています。
ライフスタイルや価値観から空間をデザイン
「お客様の本当の声を聞く」ヒアリング
家を建てるときにいろいろ希望はあっても、具体的にどんな家がいいのかという点まで考えている人は少ないでしょう。また、理想はあっても予算や施工の関係上すべてが実現できない可能性もあります。お客様の理想に少しでも近づけられるよう、R+house水戸ひたちなかの家づくりで重視しているのはヒアリングです。話したいことがきちんと話せるよう、建築家との話し合いの前に、事前ヒアリングの場も用意。独自のヒアリングノートを用意し、お客様の希望を事細かに聞きながらすり合わせを行います。建築家もみんな話しやすい方ばかりなので、安心して頼ることができるでしょう。
お聞きしたご要望を建築家が注文住宅で表現
一般的には欲しい部屋数や和室の有無などといった質問をもとにお客様の希望の空間を組み立てていきますが、R+house水戸ひたちなかの建築家は、ヒアリングの中でお客様が本当に大切にしていることを見極め、空間を形作っていきます。お客様が表現できない想いを引き出し、ライフスタイルや価値観を見極めて空間をデザインすることが、建築家が目指す家づくりのゴールです。
土地の特性を最大限に生かした設計
土地は形状や大きさ、立地などにより価格が大きく変わります。アクセスしやすい場所にある、整形地、小学校や中学校が近いなどといった場所は、必然的に坪単価も高くなるでしょう。予算や希望のエリアと照らし合わせると、狭小地や変形地になってしまうことも少なくありません。土地によっては、ちゃんと家が建てられるのか心配になるような狭小地や変形地もあるでしょう。
しかし、条件の悪い土地こそ、建築家の腕の見せ所です。建築士は敷地の条件を読み解き、敷地の良さを効果的に利用。土地の特性や自然環境を活かしつつ空間に広がりを生み出せるような工夫で、悪い条件を跳ね飛ばすような質の高い家を実現します。狭小地や変形地でも理想の家を追求できるのは、設計のプロである建築士との家づくりだからこそです。
コストのムダを省いた家づくり
「建築家の設計はお金がかかる」と思っている方も少なくないでしょう。しかし、建築家に設計してもらうことこそコストのムダを省くことにつながります。例えば、予算との兼ね合いで取捨選択しなければならない場面もあるかもしれません。どこを削ると生活に支障が出るのかという点は、専門家の視点でないとわからないこともあります。家づくりの希望をしっかりと確認しつつ、コストロスを抑えた家づくりを提案できるのは、建築家ならではのポイントです。
ルールに基づいた注文住宅でコストダウンを実現
R+house水戸ひたちなかでは、建て方のルールや材料のムダを省き工期を長引かせない工夫など、目に見えないコストをできるだけ省いているという特徴もあります。材料の寸法のままで使えるようにする、メーカーへの直接発注による仕入れで部材価格を抑えるなどといった工夫が、高いコストパフォーマンスの理由。建築家との家づくりをできるだけシンプルに、抑えるところは抑えて性能には妥協せずお客様に満足してもらいたい、これが私たちの願いです。
お金の不安にもきちんとお伝えしますので、まずは個別相談会に足を運んでみてください。R+house水戸ひたちなかの家づくりは、資金計画が第一ステップ。家を建てるためだけではなく、老後の安定した暮らしまで見据えた資金計画をサポートします。費用面で納得いただけることも、満足度の高い家づくりの重要なポイントです。
>>R+house水戸ひたちなかに相談できることについて詳しく見る
デザイン性の高い部材を採用
建築家住宅に欠かせない美しい鉄骨階段
階段は上下階を行き来するためだけのものではありません。R+house水戸ひたちなかが採用している株式会社稲沢鐵工提供の「鉄骨階段(R+Stairs)」は空間に広がりを持たせ、リビングの中心に配置すれば住まいのシンボルにもなる建築家住宅に欠かせない存在です。美しいだけではなく、塗膜が熱く傷がつきにくい特徴があり耐薬品性に優れているので洗剤等での拭き掃除も可能です。お洒落なうえにお手入れも簡単な鉄骨階段。デザインも複数のパターン展開があるので、ご自身の暮らしのイメージに合わせて楽しくお選びいただけます。
住まいの見た目を左右する外装材
R+house水戸ひたちなかでは、建築家住宅らしいおしゃれな家づくりを叶える外装材として、アイジー工業株式会社が提供する「SP-ガルブライト」を標準採用。金属が持つ質感と美しさを追求した、設計の自由度を広げるプレーンなデザインで人気のある外装材です。防耐火構造認定も受けているので安心です。
豊富なカラーバリエーションであなたらしさをカタチに
上品で豊富なカラーが揃うアイジー工業株式会社が提供する「SP-ガルスパン」「SP-ビレクト」など、「SP-ガルブライト」以外の外装材についてもオプションとしてご用意しています。住まいの第一印象を決める外装材。あなたらしさを表現するために豊富なラインナップからご提案させていただきます。
高い耐久性で長く快適に
アイジー工業株式会社提供の「SP-ガルブライト」「SP-ガルスパン」「SP-ビレクト」の表面には耐食性に優れたガルバ鋼板を使用しており、従来の亜鉛めっき鋼板に比べ3~6倍※の寿命が期待できます。複合サイクル試験(塩水噴霧・乾燥・湿潤を組み合わせた実際の環境に比較的近いとされる試験方法。塗膜表面にカッターでキズを付けた試験を実施)において、200年サイクル(20年相当)でも赤さびの発生が見られませんでした。
R+house水戸ひたちなかではお客様に長く快適に過ごしていただきたいという思いで外装材も妥協せずセレクトしています。
※亜鉛めっき鋼板とガルバ鋼板のめっき部の溶出量の比較
高いデザイン性と性能の玄関ドア
デザイン性が高くても断熱性能の低い玄関ドアでは、玄関が寒くなり快適性が失われるうえに光熱費も高くなってしまうので注意が必要です。R+house水戸ひたちなかでは、YKK AP株式会社が提供する断熱玄関ドア「ヴェナート D30」を採用しています。「ヴェナート D30」は豊富なラインナップとカラーバリエーションでご希望のイメージに合わせて選択できるデザイン性の高いシリーズですが、冬は暖房の効きがよくなり夏は熱流入を軽減できるので、一年を通して快適に過ごせるのはもちろん冷暖房費の節約も期待することができます。(掲載画像はラインナップの一部です)。
天然素材の風合いを再現したスタイリッシュなキッチン
R+house水戸ひたちなかでは、使い勝手とスタイリッシュさを両立させた「オフェリア」(タカラスタンダード株式会社提供)を採用しています。 北欧スタイルやシンプルモダンなど、7つのスタイルから暮らしのイメージや好みのインテリアに合わせてセレクト。扉カラーも豊富で、木目調や抽象柄など45種の中からお選びいただけます。新しい住まいでの暮らしをより豊かにするために、 あなたらしいキッチンを実現させましょう。
見た目の美しさと上質な肌触りを兼ね備えた浴室
心身ともにリラックスできる落ち着いた空間の浴室で日々の疲れを取ってほしい。そのような想いからR+house水戸ひたちなかはタカラスタンダード株式会社提供の「リラクシア」を採用。天然石をそのまま切り出したような磁器タイルが高級ホテルのようにラグジュアリーな印象を与えてくれます。独自の凹凸加工がなされているので滑りにくく、お子様やご高齢の方でも安心してご利用いただけます。浴室内の熱を逃さない極厚の保温材を標準装備しているため冬場でも快適なのが特徴です。
部屋に心地よい解放感を与える美しく品格のある室内ドア
R+house水戸ひたちなかはパナソニック株式会社提供の「プラスレーベル」を採用しています。ミニマルでノイズレスなデザインが特徴で、床から天井までつながるハイドアは光を採り込み開放感をプラスしてくれます。ワンランク上の空間を創り出す、忙しい1日の終わりに安堵を与える美しいインテリアです。
実例|建築家との家づくり:変形地に夫婦の希望を詰め込んだ設計
実際にR+house水戸ひたちなかで家づくりをした、Iさんご夫妻の事例です。参加した家づくり勉強会に満足いただいたことがきっかけで、弊社に依頼いただきました。
建築家が実現する開放的な空間とリゾート気分を味わえる空間
Iさん夫妻の家づくりは、土地探しから一緒にスタートしました。選んだのは隣接する家のない、縦長の台形のような変形地。ここにR+houseのアトリエ建築家が、Iさん夫妻の理想を詰め込みました。太陽光をしっかりと取り込んだリビングは、明るくて木のぬくもりも感じる開放的な空間。テレビボードは造り付けで、空間の広がりを感じさせます。2階部分にはゆったりとした寝室と、ネットカフェのおひとりさまブースをイメージしたという趣味の空間が。集中してテレビやゲームなど、自分だけの時間が楽しめます。ウッドデッキの代わりに提案したのは、屋上のスペースを広いバルコニーにすること。夏の間は蚊帳とビニールプールでリゾート気分を味わえます。隣接する家がないからこそ、外の空気を感じつつリラックスして過ごせる仕様です。
建築家との注文住宅が可能にした豊かな家時間
玄関からリビング、そしてヌックへと空間がつながっており、奥行きのある空間に。夫婦の希望をすべて詰め込んだ家になりました。お気に入りの場所が随所にあり、家時間が豊かになったと話すIさん夫妻。家でのんびり過ごしたいという希望を叶えた家づくりとなりました。
水戸市・ひたちなか市エリアで建築家との家づくりを
R+house水戸ひたちなかの建築家は、現在のライフスタイルやこれからの変化を見据えた空間デザインを提案します。家づくりはお客様にとってターニングポイントのひとつ。だからこそ、R+house水戸ひたちなかは建築家とともに家づくりのプロとして、お客様の希望に真摯に向き合います。水戸・ひたちなかエリアで家づくりを検討している方は、ぜひ弊社にご相談ください。
>>R+house水戸ひたちなかに相談できることについて詳しく見る