R+house水戸ひたちなかは注文住宅と庭をトータルでご提案
理想の暮らしを実現するには家と庭は切り離せない
ハウスメーカーや工務店によっては、庭づくりや外構工事は別の会社に依頼しなければならないこともあります。しかし、庭で子どもやペットを遊ばせたい、ガーデニングや家庭菜園を楽しみたい、バーベキューがしたいなど、家での暮らしは庭とは切り離せません。お客様が理想の暮らしを実現するために、R+house水戸ひたちなかでは庭づくりや外構工事もトータルでご提案しています。
>>庭と一体で建築家が仕上げる注文住宅「R+house」についても詳しく見る
水戸市やひたちなか市に合わせた庭づくりのご提案
水戸市やひたちなか市は、1年を通して穏やかな気候ですが、夏は蒸し暑く冬は厳しい寒さを感じる日もあります。気候に合わせた植物を提案いたしますので、なんでも相談してください。植物好きなスタッフも多く、水戸市やひたちなか市の気候を考慮し、さらにお客様の希望に合わせた植物をご提案できます。地域密着で130年。今まで培ってきた事例も参考にしながら、お客様のご希望や理想を超えたご提案をいたします。
R+house水戸ひたちなかの庭づくり事例
お客様の希望と日当たりを考慮した植栽のご提案
こちらはあるお客様の庭づくりの提案書です。日当たりも考慮してどこにどう植栽するかを、お客様の希望を踏まえながら詳細まで検討しています。植栽には花壇や生垣、グランドカバー、株立ちといったさまざまな種類があり、「こんな植物を育てたい」などの希望があっても、実際に自分でプランニングするとなると難しいものです。植物の基本知識やお手入れの難易度なども含めてご提案しますので、庭づくりの知識がなくても問題ありません。引き渡し後のお手入れについてもきちんとお伝えするのでご安心ください。
外観を引き立てるシンボルツリー
植栽スペースがあるなら、外観を引き立てるシンボルツリーがおすすめです。その名の通り家の象徴となる木のこと。樹木の種類に定義はなく、季節を問わず葉をつける常緑樹や季節の移ろいを感じる落葉樹と、お客様の好みに合わせて選択いただけます。
<ポイント>庭の工事は新築のタイミングがおすすめ
家を建てる際、庭はどうしても優先順位が低くなり、新築後に少しずつ整えたりDIYしようと考えたりするお客様もいます。しかし、庭づくりするのにおすすめなのは、新築のタイミングです。
敷地全体をデザインできる
家づくりにおいて重要なことは、家の中だけでなく敷地全体をデザインすることです。家と庭のデザインを調和させたいなら、新築のタイミングで庭も工事しておくのがベストです。家と庭を分けるのではなく、住まいの一部ととらえることで、家全体が調和した雰囲気に。家の間取りや生活動線も踏まえたプランニングができ、生活のしやすさにもつながります。庭での過ごし方も考慮して敷地全体をデザインできる、これが新築のタイミングで庭づくりを行う大きなメリットです。
建築後には庭づくりの制限がかかる
庭は建物が完成したあとでも問題ないと思われがちですが、実は完成後には制約ができてしまい、理想通りの庭づくりができない可能性も。庭には上下水道やガスなどの配管が埋まっているなど、目に見えない設備があります。庭に植物を植える場合、根がしっかり張るようある程度深く植えなければなりませんが、水道管などの障害物があり植栽できない場所もあるでしょう。
また、外構工事をしている期間は庭が使えず駐車できないなど、生活に不都合も生じるかもしれません。インターフォンを設置する位置や照明など、電気工事を伴う変更ができないこともあるため、場合によっては庭を思ったように活用できないことも考えられます。
防犯や安全にも役立つ
庭には外からの目線を遮るという側面もあります。庭づくりをしていない家は、建物の周りになにもなく、敷地内に侵入しやすい状態です。また、足元が舗装されていないと足場が悪くなり、暗いと足元が見えず危険なこともあります。入居後に外構工事をするとなると、知らない人が出入りしやすい状況を作り出してしまうことも。安心して暮らすためにも、家づくりのタイミングで防犯性も配慮した庭づくりをしてくのがおすすめです。
注文住宅と庭の予算を合わせて検討できる
家づくりしたあとに庭づくりに予算を割こうと考えていると、住宅ローンの支払いも始まりなかなか手が回らないこともあります。家づくりの段階で庭づくりを考慮した予算にすることで、計画的に進めることができるでしょう。あとで追加の費用を出すよりも、事前に全体の予算を把握できるようにしておくと安心です。
庭づくりにかかる外構費を住宅ローンに含めることができるのもメリットのひとつ。住宅ローンとリフォームローンを比較するとリフォームローンの金利の方が高くなる可能性があるため、住宅ローンにひとまとめにできると結果的に出費が抑えられるかもしれません。
完成した状態でお引き渡しできる
家づくりと庭づくりを同時にすれば、全て完成した状態で引っ越しできます。外構というと庭を思い浮かべるかもしれませんが、駐車場や玄関アプローチ、門柱、郵便ポスト、インターフォンなどの設置も外構工事の一部です。入居する際にこれらが整っていないと、生活するうえで不便でしょう。土がむき出しのままの庭では、靴が汚れやすく玄関が泥まみれになってしまうことも。完成した状態で引き渡してもらえれば、生活への不自由さも感じないでしょう。
庭にこだわった注文住宅ならR+house水戸ひたちなかへ
庭は家の外観にかかわる重要な要素です。理想の家づくりのためにも、庭は家の敷地の一部ととらえ家づくりの一環として行うのがベストでしょう。R+house水戸ひたちなかでは、家づくりと庭づくりを同時に行い、敷地全体をデザイン。家と庭の調和がとれた、クオリティの高い住まいを提供しています。これまでに手掛けた庭の実例もあるので、水戸市やひたちなか市で家づくりを検討されているならぜひ一度R+house水戸ひたちなかにご相談ください。要望を盛り込みながら、後悔のない庭づくりをしっかりサポートします。
>>R+house水戸ひたちなかに相談できることについて詳しく見る