高断熱
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseのUA値は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」(4〜6地域=東北の⼀部〜九州の⼀部での等級4)を⼤きく上回っています。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseは、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。
高気密
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)で示され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない“高気密な家”になります。これまでの日本の目標は5.0(㎠/㎡)。それに対してR+houseの標準は、1.0(㎠/㎡)以下です。
高耐震
いまや全国どこでも地震のリスクが高まっている日本ですが、オリジナルのR+パネルを使った「パネル工法」で建てるR+houseなら安心です。その安全性は、構造専門の建築士による詳細な構造計算で確認されています。
一般的な木造軸組工法では、地震のときにかかる横からの力が柱や筋交いに集中して接合部や軸材に歪みが生じるリスクがあります。しかしR+houseのパネル工法なら面全体で力を支えるので力が分散し、横からの強い力に耐えることができます。建物の強さを表す指標として「耐震等級」がありますが、R+houseでは建築基準法の1.25倍の強さである「等級2」が標準であり、建築基準法の1.5倍である「等級3」の確保も可能です。また、1棟ごとに個別に構造計算を行っています。
建築家によるデザイン
R+house水戸・ひたちなか店の家づくりの根幹を支える"優秀な建築家"による設計。お客さまのマイホームを建てる時、わたしたちはライフスタイルやご希望をヒアリングさせていただいた後に、100名を超える建築家の中からご家族に最も合った方を選びます。そして、その建築家だからこそできる、ご家族に最も相応しい「建築家住宅」をカタチにしています。
私たちの強み 建築家について詳しくはコチラ
コストパフォーマンス
R+houseでは高性能住宅を安心の価格で提供するために独自のルールを設けています。その範囲内で建築家が設計することで、高品質でありながらもコストを抑えて提案が可能です。
例えば、部材においてはメーカー直接発注により仕入れ価格を大幅に削減。長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減にも取り組んでいます。無駄なコストを極限まで省く様々な工夫を施しています。