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ZEH住宅に必要な条件とメリット・デメリット│水戸市・ひたちなか市のZEH区分を解説

家づくりノウハウ
公開日:2023.08.28
最終更新日:2024.03.18
株式会社八文字建設の家づくり写真
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家づくりノウハウ
公開日:2023.08.28
最終更新日:2024.03.18

ZEH住宅に必要な条件とメリット・デメリット│水戸市・ひたちなか市のZEH区分を解説

ZEH(ゼッチ)
この記事では、注文住宅を検討するときに耳にする「ZEH」の条件や、メリット・デメリットをご紹介します。
後半では水戸市やひたちなか市の気候や、地域区分単位で求められる基準にも触れています。ZEHはマイホームを検討するときに知っておきたいポイントのひとつです。ぜひ参考にしてください。

目 次

ZEHとは

エコ住宅
ZEHとはNet Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、エネルギー収支をゼロ以下にする家のことです。断熱・創エネ・省エネの3つの要素を取り入れることで、家庭で使用する年間エネルギー消費量をゼロ以下にすることを目指します。

ZEH住宅に必要な要素

断熱

住宅自体の断熱性能を高めて夏は涼しく冬は暖かい住環境を作る。断熱性能が高いと冷暖房効率が向上するため、省エネにつながる。

創エネ

太陽光発電設備や家庭用燃料電池などを設置し、住宅に必要なエネルギーを生み出す。

省エネ

家庭内の使用エネルギー量を可視化し電気設備を制御するシステムHEMS(Home Energy Management System)やLED照明、省電力稼働の冷暖房システムなどを使用し、家庭内で使用する無駄な電力を減らす。

例えば、太陽光パネルを設置し高断熱材を使用した住宅に、HEMSなどの省エネ設備を設置します。その結果、家庭内の年間エネルギー消費量がゼロ以下になる状態が、ZEH住宅が目指す姿です。経済産業省はZEHの普及に取り組んでおり、2020年にハウスメーカーが建てた注文戸建住宅では約56%がZEHとなっています。2021年10月に閣議決定された「第6次エネルギー基本計画」では、2030年度以降の新築住宅にZEH基準の省エネルギー性能を確保する目標を掲げています。

参考元:国土交通省『ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)について』
参考元:資源エネルギー庁『省エネポータルサイト』
参考元:資源エネルギー庁『知っておきたいエネルギーの基礎用語 ~新しい省エネの家「ZEH」』

>>暮らしやすさを左右する断熱性能

ZEHの認定条件

省エネのエコハウス(エネルギーゼロハウス)の性能評価
ZEH住宅として認められるには、次の4つの条件をすべて満たす必要があります。

① 強化外皮基準を満たしている

強化外皮基準とは、熱的境界にあたる窓や壁、屋根などの断熱性能のことです。外皮からどれくらい熱が逃げるのかを示すUA値(外皮平均熱貫流率)を使い、地域区分ごとの基準が定められています。
表 ZEH基準のUA値
強化外皮基準では全地域において、省エネ基準よりも高い水準での断熱性能を求めています。例えば、水戸市やひたちなか市の地域区分「5」の省エネ基準のUA値は0.87ですが、ZEHでは0.6以下の断熱性能が必要です。

② 一次エネルギー消費量を20%以上削減する

一次エネルギー消費量とは、住宅で1年間に使用する設備機器のエネルギーを熱量に変換したものです。例えば、住宅内の冷暖房や給湯設備、換気、照明設備などの消費量が該当します。

・住宅の断熱性能を高める
・エネルギー効率の高い設備機器を使用する
・HEMSを導入して住宅内で使用する一次エネルギー消費量を抑える

などを実施し、基準となる一次エネルギー消費量から20%以上一次エネルギー消費量を削減します。

③ 再生可能エネルギーを導入している

再生可能エネルギーとは「枯渇しない」「二酸化炭素を排出しない」エネルギーのことです。具体的には、太陽光や風力発電、地熱発電などが該当します。ZEHにおいては太陽光発電システムの導入が最も一般的です。

④ ①~③を行い基準一次エネルギー消費量から100%以上削減する

①~③までの施策を実施し、基準となる一次エネルギー消費量から一次エネルギー消費量を100%以上削減します。例えば、住宅の断熱性能を高め省エネ設備を導入し、太陽光発電設備を設置したうえで、年間の一次エネルギー消費量が基準値よりも100%以上削減できている条件を目指します。

参考元:国土交通省『地域区分新旧表』
参考元:資源エネルギー庁『ZEHの定義』
参考元:資源エネルギー庁『再生可能エネルギーとは』

ZEHのメリット

ZEHのメリットとしては、下記のような点が挙げられます。

・冷暖房費の削減ができる
・夏は涼しく冬は暖かい、暮らしやすい環境を維持できる
・室内の温度差を緩和できるためヒートショックなどのリスクを防げる
・太陽光発電や蓄電池設備を設置している場合は災害対策になる

ZEH住宅は断熱性能が高いため、季節を問わず過ごしやすい室温を維持しやすいです。また、省エネ設備や創設備を導入しているため光熱費の削減にもつながります。

>>断熱性能が低い住宅の3つのリスクとは?水戸市・ひたちなか市の気候をふまえて解説

ZEHのデメリット

ZEHのデメリットとしては、下記のような点が考えられます。

・初期投資や設備の維持にコストがかかる
・地域や立地によっては一定の発電量を維持しにくい
・太陽光パネルの設置により外観が損なわれる可能性がある

ZEHを検討するときに注意したいのは、通常の住宅よりも初期費用がかかるところです。再生可能エネルギーの導入や断熱性能の向上に費用がかかる可能性があるため、住宅会社や工務店と相談しながら進めるといいでしょう。

ZEH住宅で活用できる補助金

役所の補助金制度
ZEH住宅は初期費用がネックになりやすいですが、少しでも負担を軽減するために国土交通省・環境省・資源エネルギー庁が連携して補助事業を実施しています。2023年8月で活用できる代表的な補助金制度は、下記の4区分に分かれています。

ZEH:ZEHの機能を備えている住宅を対象とした補助金
ZEH+:ZEHよりも高い水準を満たしている住宅を対象とした補助金
次世代ZEH+:ZEH+の条件に加えて一定の基準を満たす設備を導入している住宅を対象とした補助金
次世代HEMS:ZEH+の条件に加えて一定の基準を満たすHEMSを導入している住宅を対象とした補助金

例えば、ZEH補助事業では、ZEHの条件を満たすと1戸当たり55万円の補助金を受け取れます。住宅の性能によって対象となる補助金の区分と補助額が変わるため、事前にチェックしておきましょう。(2023年8月現在)

参考元:資源エネルギー庁『ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について』
参考元:一般社団法人環境共創イニシアチブ『経済産業省及び環境省による戸建ZEH補助事業』

>>水戸市・ひたちなか市で受けられる補助金は?水戸市・ひたちなか市の住宅支援制度を徹底解説

水戸市・ひたちなか市の気候とZEH区分

茨城県庁から望む水戸市の街並み
水戸市は茨城県の中核都市で、今後の発展が期待される地域です。隣接するひたちなか市は豊かな自然と生活のバランスがよく、暮らしやすい地域として定評があります。

水戸市もひたちなか市も移住支援や住宅購入支援を実施しており、マイホームが検討しやすくなっています。水戸市の年間平均気温は14.1度で東京よりも約2~3度低く、関東地方の中では過ごしやすい気候です。日照時間が長いため、太陽光パネルを設置すると効率よく創エネができるでしょう。

一方で湿度が高い傾向があるため、計画的な換気や風通りを念頭に置いた設計が重要です。水戸市とひたちなか市の地域区分は5で、ZEHのUA値は0.6以下となっています。
表 地域区分5のUA値(ZEH基準、HEAT20)
R+houseひたちなかではZEH基準のUA値よりも厳しいHEAT20 G1相当のUA値0.48未満を標準仕様としており、季節問わず快適に過ごせる高断熱な住まいを提供しています。

参考元:茨城県『水戸市の中核市移行について』
参考元:ひたちなか市『移住定住サイト』
参考元:水戸市『水戸市移住サイト』
参考元:気象庁『平年値(年・月ごとの値)』
参考元:国土交通省『地域区分新旧表』

>>水戸市で家を建てるなら、高断熱住宅!UA値、ZEHなどの基礎知識も解説
>>注文住宅を建てるなら性能を高めよう!水戸市周辺の気候を踏まえた家づくり

高性能な住まいはR+houseひたちなかにお任せください

おしゃれに目隠しされたキッチン_リビングからの眺めた目隠しキッチン
R+houseひたちなかでは、家づくりを通して家族の安全と幸せを守ることが大切だと考えています。建築家が手掛けるデザインと高断熱・高気密な住まいを両立し、満足できるマイホームを実現します。随時個別相談やイベントを実施していますので、安心して暮らせるマイホームを検討している方はお気軽にお問い合わせください。

>>ZEH住宅で夏も冬も快適に過ごそう!高性能住宅ならこちら!
木目のアーチが特徴の外観
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